GUEST:山田幸代(やまだ さちよ) プロラクロス選手。日本初のプロラクロッサーとして活動し、女子ラクロス界では世界トップクラスのオーストラリアリーグに加入し、2017年にはワールドカップオーストラリア代表に選出された。現在は、世界ラクロス協会の選手会メンバーなどを務めている。競技の普及にも尽力するラクロス界のパイオニア。 山田幸代さんHP https://sachiyoyamada.com/ コロナ禍を抜けたラクロスの現状 ーー前回(2020年8月)から少し時間が
GUEST:酒井 寿和(さかい としかず) 「一般社団法人JKJO(全日本空手審判機構)」、「NPO法人 新日本総合空手道連合会 武神」、「桜塾」代表を務める。また、『JFKO(公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟)』の理事も務めている。 JKJO https://karate-jkjo.jp/ 武神 http://karate-bushin.com/ 桜塾 http://sakura-juku.com JFKO http://fullcontact-karate.
GUEST:美濃部ゆう 体操選手。2008年北京オリンピック、2012年ロンドオリンピック出場。2016年に競技を引退したが、2019年に復帰した。現在は、東京オリンピックを目指し活動中。得意種目は平均台。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2020年7月20日に掲載した記事になります。 体操にささげた人生 ―美濃部さんよろしくお願いいたします。早速ですが、体操はいつから始めたんでしょうか? 親子体操へいったのがきっかけで体操人生がスタートしました。私、
GUEST:上田真穂(うえだまほ) 品川区立城南小学校→小野学園女子中学高等学校→日本体育大学→日本体育大学大学院 エアロビック選手。日本代表。昨年の「スズキジャパンカップ2020第37回全日本総合エアロビック選手権大会」では、女子シングル部門・トリオ部門・グループ部門で優勝し、見事三冠を達成! 品川区エアロビック連盟アンバサダーを務める。 ※写真はご本人提供および日本エアロビック連盟から提供いただいております。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから202
GUEST:菅原 彩花(すがわら あやか) カヌースプリント選手。様々な競技経験の後、『タレント発掘・育成プログラム』へ参加し、カヌースプリントで合格。現在は株式会社チョープロ(長崎県)で仕事とスポーツを両立しながらオリンピックを目指し活動している。 ■競技歴 2002~2004:硬式野球(2年半) 2004~2014:バレーボール(10年) 2014~2015:ラグビー(1年半) 2016~ 現在:カヌースプリント(5年) ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから
GUEST:中村友梨香 陸上長距離選手。2008年北京オリンピック出場、マラソン13位。2009年以降はマラソンを封印し、駅伝競走・トラックレースをメインに出場。現役引退後は㈱天満屋で一般社員として勤務していたが、2015年に退職。 その後、朝原宣治が主宰する陸上競技クラブ『NOBY T&F CLUB』のコーチとして陸上界に復帰し、ジュニア世代の指導にあたっている。また、追手門学院大学の大学院へ通い社会学を学んでいる。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2020
GUEST:山田 幸久(やまだ ゆきひさ) ボディボード選手。プロ選手として国内ツアー通算8度のチャンピオンを獲得。オーストラリアの大会で優勝した経験もある。ボードの上に片膝を付いた姿勢で波に乗るドロップニー(DK)スタイル。 【経歴】 2005年日本プロボディボードツアーグランドチャンピオン獲得 2007年オーストラリアプロツアー第4戦で優勝 2008〜2010年3年連続日本プロボディボードツアーグランドチャンピオン獲得 2013〜2015年3年連続日本プロボディボード
GUEST:椎名伸志(しいな のぶゆき) カターレ富山(J3)に所属するJリーガー。 プロサッカー選手として活動する傍ら、不登校児童に向けた運動教室や、富山県の企業経営者との対談など、地域/社会貢献活動を行っている。 【経歴】 2007-2009 青森山田高校(主将) 2010-2013 流通経済大学 2014-2016 松本山雅(J1、J2) 2015-2016 カターレ富山(期限付き移籍) 2017- カターレ富山(J3) ※本記事はnote移行前の旧SPOD
GUEST:山口 剛(やまぐち たけし) レスリング選手。中学時代、柔道の練習の一環でレスリングを体験した後に本格的にレスリングを始める。 高校、大学、社会人の全てで全国優勝を経験。2016年に一時競技から離れたものの、翌2017年に再起を決め4月3日付でブシロードクラブに再入団した。※掲載しているお写真はご本人から提供いただきました。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEで2020年9月28日に掲載した記事になります。 恩師の熱い想いに惹かれて ―山口さんは、柔
GUEST:坪井ミサト "野球女子″として活躍するモデル・女優。小1から中3までの9年間少年野球に打ち込み、始球式やスポーツ番組などに出演している。趣味はランニング。球速最高記録107キロ ・坪井さんのwebサイト: MISATO no TSUBO! ・Instagram: https://www.instagram.com/MISATO1030/ ・Twitter: https://twitter.com/misato10301 ※本記事はnote移行前の旧SPO
GUEST:宮川太陽 デュアルキャリアを実践するFリーガー。 府中アスレティックFC(立川・府中アスレティックFC)→トルエーラ柏→ボルクバレット北九州→次のステージへ ※デュアルキャリアとは 人生や生涯のひとつの軸を「キャリア」と捉え、そこにアスリートとしての「キャリア」というもうひとつの軸を加えた「二重性」を示す概念です。現役活動中から将来のこと考え活動し、2つの人生を歩むことです。 インタビュアー:小西 秀人 現在は第二新卒・中途の転職支援とスポーツ選手のデュア
GUEST:西田裕之 関西学生サッカー連盟理事長 北陽高校(現・関西大学北陽高校)コーチ 奈良産業大学監督 ユニバーシアード 福岡開催 コーチ(1995年優勝) ユニバーシアード イタリア開催 コーチ(1997年) ユニバーシアード 韓国開催 監督(2003年優勝) ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2020年3月17日に掲載した記事になります。 理事長に至るまで ―大学サッカーに関わるきっかけを教えて下さい。 奈良産業大学(現・奈良学園大学)の指導
GUEST:灘本 雅一(なだもと まさかず) 桃山学院教育大学女子硬式野球部監督。阪神大学野球連盟元事務局長、関西女子硬式野球連盟事務局長を務める。 マドンナジャパンとは:日本野球機構・全日本女子野球連盟によって編成される、女子野球のナショナルチーム ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2020年1月17日に掲載した記事になります。 ―灘本さん、本日はよろしくお願いいたします。これまでも男子野球にはU-12.16.18.22.社会人など複数のカテゴリーで代表が
GUEST:吉野 至(よしの いたる) 西南学院大学アメリカンフットボール部監督、みらいふ福岡SUNS代表兼選手。大学時代は日本一を経験。アメリカンフットボールの普及に人生を捧げ活動している。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2019年7月2日に掲載した記事になります。 ―吉野さん、よろしくお願いいたします。関西大学卒業後、数年間の会社員生活を経てコーチ・監督としてご活躍しているとお聞きしております。大学を卒業されてから就職活動はどのような基準で進路を選ばれ
GUEST:柴田真果(しばた みか) バレーボール選手。 フランスリーグAに所属するヴァンドゥーヴル・ナンシー(ヴァンドゥーヴル=レ=ナンシー )に移籍 京都橘高校では、主将を務め、春高バレー、インターハイなどで活躍。日本体育大学2年次に、全日本インカレで21年ぶりの優勝を果たした。3年次にはU23日本代表に選出。 2017年からJTマーヴェラスに所属し、副将など務める。2022年にJTマーヴェラスを退団し、フランスリーグAに所属するヴァンドゥーヴル・ナンシーに移籍が決定
GUEST:田中 亜里沙 ポジション:外野手 2021年から阪神タイガース Womenの選手として、スポーツと仕事を両立。 以前は女子プロ野球選手として活動するものの、2020年に退団。 2021年から阪神タイガースWomenに入団し、外野手として活躍中。 【経歴】 福知山成美高校 大阪体育大学 京都フローラ(~2020年) 阪神タイガースWomen(2021年~) 【阪神タイガース Women】 阪神タイガース Womenは2021年1月設立された女子野球チーム。 N