SPODGE「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」

株式会社スポーツフィールドが運営するスポーツメディア 【SPODGE(スポッジ)】の公式アカウントです。 「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」をコンセプトに、アスリート・指導者・経営者の考えやスポーツへの想いなど、インタビュー記事としてお届けいたします。

SPODGE「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」

株式会社スポーツフィールドが運営するスポーツメディア 【SPODGE(スポッジ)】の公式アカウントです。 「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」をコンセプトに、アスリート・指導者・経営者の考えやスポーツへの想いなど、インタビュー記事としてお届けいたします。

記事一覧

市立船橋のスーパースター、元Jリーガーのカレン・ロバートさんが今挑戦しているサッカービジネスとは

スポーツマンは二度輝く。元Jリーガー加部未蘭が考える「サッカーをもっとエンタメに。」

鹿島アントラーズで学んだことを活かし、次のステージへ。これまでの道のりはそんなに簡単ではなかった。その理由とは!?

小さな気配り、心配りが「共に生きる」環境をつくる。~デフサッカー日本代表監督 植松隼人~

パラ陸連の理事長が語るパラスポーツの国際化

チャレンジする理由は「スポーツが好きだから」。パラアスリート堀江航。 ~障がい者、健常者が感じるパラスポーツの魅力とは~

市立船橋のスーパースター、元Jリーガーのカレン・ロバートさんが今挑戦しているサッカービジネスとは

GUEST:カレン・ロバート 元Jリーガー。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。市立船橋高校時代に選手権優勝を遂げた。現在は房総ローヴァーズ木更津FCを運営するローヴァーズ株式会社の代表取締役。 今回は、市立船橋高校時代に選手権優勝を遂げた高校サッカーの花形選手で、元Jリーガーでもあるカレン・ロバートさんにインタビューさせていただきました。 今は、経営者としてご自身のクラブを持ちながらご活躍されていますが、どのような想いで経営をされているのか、これから先どんなこと

スポーツマンは二度輝く。元Jリーガー加部未蘭が考える「サッカーをもっとエンタメに。」

GUEST:加部未蘭(かべ みらん) 東京都小平市出身のフットサル選手・元プロサッカー選手。名前の由来はACミランが由来。 今回のインタビューは元Jリーガーの加部未蘭選手です。加部選手のこれまで歩んでこられたサッカー人生や、これから先のセカンドキャリアについて詳しくお聞きしました。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEで2018年5月30日に掲載した記事になります。 ―サッカーをはじめたきっかけを教えていただけますか? 父がスポーツライターをやっていて、勧められ

鹿島アントラーズで学んだことを活かし、次のステージへ。これまでの道のりはそんなに簡単ではなかった。その理由とは!?

GUEST:八木直生 元Jリーガー。鹿島アントラーズでゴールキーパーとして活躍。 今回は、New Balance(以下NB) 所属 元鹿島アントラーズ、八木選手をお招きして、お話を聞きました!元プロサッカー選手ならではご経験や、なぜ今の会社に入社したのかなど、当社の永井が対談させていただき、笑いも交えながら熱く赤裸々に語っていただきました。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2018年2月1日に掲載した記事になります。 アントラーズ一筋。プロに至るまでの経歴

小さな気配り、心配りが「共に生きる」環境をつくる。~デフサッカー日本代表監督 植松隼人~

GUEST:植松 隼人 デフサッカー(生まれつき難聴を抱えた選手によるサッカー)日本代表監督。1982年、東京生まれの37歳。2010年、ろう者フットサル日本代表に選ばれ活躍。 2014年からコーチに就任。その指導者経験を買われ、2017年10月より、デフサッカー日本代表監督に就任する傍ら、品川でサッカースクールを運営し子どもへの指導を行っている。 2021年のデフリンピック優勝を目標に戦っている。 一般社団法人日本ろう者サッカー協会: http://jdfa.jp/

パラ陸連の理事長が語るパラスポーツの国際化

GUEST:三井 利仁(みつい としひと) 日本福祉大学スポーツ科学部 教授。一般社団法人日本パラ陸上競技連盟にて専務理事を務める。元アメリカンフットボール選手。 スポーツの価値や可能性について、スポーツ界で活躍されている方にお話を伺っていく趣旨で連載をしています。今回は一般社団法人 日本パラ陸上競技連盟の理事長も務めていらっしゃる三井さんにインタビューさせていただきます。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2018年11月21日に掲載した記事になります。

チャレンジする理由は「スポーツが好きだから」。パラアスリート堀江航。 ~障がい者、健常者が感じるパラスポーツの魅力とは~

GUEST:堀江 航(ほりえ わたる) ※写真左側 様々なスポーツにチャレンジするパラアスリート。日本体育大学3年時、バイクの事故により左足下腿切断。 元プロ車いすバスケットボール選手。平昌パラリンピック・パラアイスホッケー(アイススレッジホッケー)日本代表。車椅子ソフトボール日本代表。ブラジリアン柔術、カヌーなど、様々なスポーツに挑戦する。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEで2020年10月5日に掲載した記事になります。 サッカーに燃え、体育教師を目指したスポ