GUEST:民秋清史 株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者 2001年 矢崎ノースアメリカインク入社。 2006年 株式会社モルテン入社。取締役兼執行役員として海外営業や経営企画、広報部門を担当し、2010年8月より現職。 スポーツ用品、自動車部品、医療・福祉機器、親水・産業用品の4事業を柱としている当社にしかできない独自の戦略を志向し、モルテンにかかわるすべての人々の可能性を信じて動き続ける。 2016年 グロービス経営大学院 修了。 株式会社モルテン 1
GUEST 三井利仁(みつい としひと) 日本福祉大学スポーツ科学部 教授 日本パラリンピック委員会強化本部長(2022年1月就任)。 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟にて専務理事を務める。元アメリカンフットボール選手。 日本パラリンピック委員会とは? 主に、パラリンピック(パラスポーツ)の競技力向上や認知度拡大、パラリンピックの招致を行う組織。 https://www.parasports.or.jp/paralympic/ 北京2022パラリンピックでは、海外で行わ
GUEST:荻田大樹(おぎたひろき) 陸上選手、専門は棒高跳び。中学から棒高跳びをはじめ、高校、大学、社会人と活躍。 世界選手権やリオオリンピックへ出場。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2021年1月25日に掲載した記事になります。 「跳んで」変わった世界 ー種類が数多くある陸上競技の中で、棒高跳びを選んだ理由を教えてください。 陸上競技は、足が速かったので「陸上をやってみないか」と誘われ、小学4年生の時に陸上クラブに入りました。当時は短距離、リレー、
GUEST:江里口匡史(えりぐちまさし) 元陸上競技選手で、専門は短距離走。熊本県菊池市出身。熊本県立鹿本高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒業。大阪ガス所属。 早大時代の09年に10秒07をマーク。日本選手権は09年から12年まで4連覇を達成。ロンドンオリンピックでは400メートルリレーで第2走者を務め、4位入賞を果たした。 オリンピックで活躍し、現在はビジネスマンでも輝く江里口さんへ、社会でアスリートの力が発揮できる時、アスリートの価値をお聞きしました。 ※本記事は
GUEST:萩原歩美(はぎわらあゆみ) 元陸上選手。専門は中距離・長距離。 2011年に高校卒業後、ユニクロへ入社。アジア選手権や日本選手権で入賞するなど、数々の功績を収める。 2014年の国際千葉駅伝に日本代表として出場し、アンカーを務め、区間賞を獲得し、日本代表の優勝に貢献。 2017年3月から豊田自動織機へ移籍。2021年シーズンをもって、18年間の現役を引退した。 【経歴】 2010年:第22回大会全国高等学校駅伝競走大会女子へ第一区走者として出場 2013年、2
GUEST:松田 志保 小学3年生で、選手として本格的に競泳を始める。ジュニアオリンピックや全国総体等で活躍したのち、大学4年生でフィンスイミングと出会い、フィンスイミングの道へ。リレーや短水路種目等、合わせて現在11種目で日本記録を保持している。 フィンスイミングをご存じですか?? 名前の通り、足にフィンを付けて泳ぐ種目です。 松田さんは競技認知拡大に向けて、SNSで自身の活動やフィンスイミングについて発信しています。フィンスイミングで活躍する松田さんへフィンスイミング