SPODGE「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」

株式会社スポーツフィールドが運営するスポーツメディア 【SPODGE(スポッジ)】の公式アカウントです。 「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」をコンセプトに、アスリート・指導者・経営者の考えやスポーツへの想いなど、インタビュー記事としてお届けいたします。

SPODGE「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」

株式会社スポーツフィールドが運営するスポーツメディア 【SPODGE(スポッジ)】の公式アカウントです。 「スポーツ経験を無限大の可能性へ変えるメディア」をコンセプトに、アスリート・指導者・経営者の考えやスポーツへの想いなど、インタビュー記事としてお届けいたします。

記事一覧

アスリートとモデルの二刀流。勇気や元気や笑顔を届ける存在へ ~車いすフェンシング日本代表、河合紫乃~

「自分と戦う道を選んだ」。パラローイング選手、有安諒平の挑戦。

選手との信頼関係が勝利のカギ。立命館大学野球部、後藤監督が語る信頼関係とは?

原点は恩師、常総学院の木内監督にあり。元巨人の仁志選手は今、U12監督として指導者としての道を歩む。

大阪桐蔭や履正社を倒しながら、甲子園を何度も勝ち取った猛将!山上烈監督とは。

『号外』スポーツの価値を伝えるため。今も進化し続けるダルビッシュミュージアム。~初代、二代目館長へインタビュー~

アスリートとモデルの二刀流。勇気や元気や笑顔を届ける存在へ ~車いすフェンシング日本代表、河合紫乃~

GUEST:河合紫乃(かわいしの) 車いすフェンシング日本代表。元バドミントン選手。 東京パラリンピック、2024年のパリパラリンピックを目指すアスリートとして活動するほか、モデルとして活躍される二刀流のアスリート。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEで2020年10月20日に掲載した記事になります。 もう一度輝くために ―河合さんよろしくお願いいたします。以前はバドミントン選手として活躍されていましたが、バドミントンとの出会いを教えてください。 小学3年生の

「自分と戦う道を選んだ」。パラローイング選手、有安諒平の挑戦。

GUEST:有安諒平 パラローイング PR3/杏林大学医学部・医学研究科統合生理学教室 15歳の時、黄斑ジストロフィーの診断を受け、視覚障がい者となる。 筑波技術大学で理学療法士を目指すと同時に柔道を始め、視覚障がい者柔道で強化選手に。 2016年に参加した「パラリンピック選手発掘プログラム」で、パラローイングと出会い、パラリンピックでのメダル獲得に向けて活動している。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEで2020年8月7日に掲載した記事になります。 有安さんにつ

選手との信頼関係が勝利のカギ。立命館大学野球部、後藤監督が語る信頼関係とは?

2019年9月12日 GUEST:後藤 昇(ごとう のぼる) 立命館大学硬式野球部監督。 明治神宮大会出場をはじめ、昨年のドラフト会議で辰巳選手が楽天から1位指名を受けるなど野球指導での定評はもちろんのこと、地域の清掃活動や交通安全活動に部をあげて取り組み、野球以外でも日本一を目指す指導が近年高く評価されている。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEで2019年9月12日に掲載した記事になります。 考える力 ―まずは春大会での優勝おめでとうございます。そして、私

原点は恩師、常総学院の木内監督にあり。元巨人の仁志選手は今、U12監督として指導者としての道を歩む。

GUEST:仁志敏久(にし としひさ) 元プロ野球選手であり、野球指導者。常総学院高校、早稲田大学、日本生命を経て読売ジャイアンツに入団。引退後は解説者、侍ジャパンのU-12(小学生以下)の代表監督を務める。 常総学院高等学校時代は、全国高等学校野球選手権大会での準優勝を含め、3年連続でレギュラー出場。早稲田大学、日本生命を経て入団された読売ジャイアンツでは、初年度から新人王を獲得するなど、長く野球界の第一線で活躍された、言わずと知れた名選手です。 引退後は解説者、筑波

大阪桐蔭や履正社を倒しながら、甲子園を何度も勝ち取った猛将!山上烈監督とは。

GUEST:山上烈(やまがみ いさお) 高校野球指導者。上宮高校、上宮太子高校を野球名門校へ育て上げた名監督。 上宮高校、上宮太子高校を野球名門校へ育て上げた高校野球の指導者であり、監督として上宮高校7回(春6回、夏1回)、上宮太子高校2回(春1回、夏1回)を甲子園出場へ導いた実績をお持ちの、高校野球ファンの間では言わずと知れた名監督です。教え子には、元木大介選手(元巨人)や黒田博樹投手(元メジャーリーガー)がいらっしゃいます。弱小校から強豪校へ育て上げた経緯をお話頂き、

『号外』スポーツの価値を伝えるため。今も進化し続けるダルビッシュミュージアム。~初代、二代目館長へインタビュー~

GUEST:スペース11 ダルビッシュミュージアム館長 ダース・ローマシュ匡(初代館長) 小原徹也(二代目館長) https://www.darvish-museum-space11.com/# 〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通1-7-16 ダルビッシュコート 3階 開館時間:12:00~16:30(入館は閉館の30分前まで) 入場料:大人 500円 高校・中学生 300円 小学生 10円 ダルビッシュ選手の背番号にちなんで2013年11月11日11時11分