GUEST:酒井 寿和(さかい としかず) 「一般社団法人JKJO(全日本空手審判機構)」、「NPO法人 新日本総合空手道連合会 武神」、「桜塾」代表を務める。また、『JFKO(公益社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟)』の理事も務めている。 JKJO https://karate-jkjo.jp/ 武神 http://karate-bushin.com/ 桜塾 http://sakura-juku.com JFKO http://fullcontact-karate.
GUEST:美濃部ゆう 体操選手。2008年北京オリンピック、2012年ロンドオリンピック出場。2016年に競技を引退したが、2019年に復帰した。現在は、東京オリンピックを目指し活動中。得意種目は平均台。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2020年7月20日に掲載した記事になります。 体操にささげた人生 ―美濃部さんよろしくお願いいたします。早速ですが、体操はいつから始めたんでしょうか? 親子体操へいったのがきっかけで体操人生がスタートしました。私、
GUEST:上田真穂(うえだまほ) 品川区立城南小学校→小野学園女子中学高等学校→日本体育大学→日本体育大学大学院 エアロビック選手。日本代表。昨年の「スズキジャパンカップ2020第37回全日本総合エアロビック選手権大会」では、女子シングル部門・トリオ部門・グループ部門で優勝し、見事三冠を達成! 品川区エアロビック連盟アンバサダーを務める。 ※写真はご本人提供および日本エアロビック連盟から提供いただいております。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから202
GUEST:菅原 彩花(すがわら あやか) カヌースプリント選手。様々な競技経験の後、『タレント発掘・育成プログラム』へ参加し、カヌースプリントで合格。現在は株式会社チョープロ(長崎県)で仕事とスポーツを両立しながらオリンピックを目指し活動している。 ■競技歴 2002~2004:硬式野球(2年半) 2004~2014:バレーボール(10年) 2014~2015:ラグビー(1年半) 2016~ 現在:カヌースプリント(5年) ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから
GUEST:中村友梨香 陸上長距離選手。2008年北京オリンピック出場、マラソン13位。2009年以降はマラソンを封印し、駅伝競走・トラックレースをメインに出場。現役引退後は㈱天満屋で一般社員として勤務していたが、2015年に退職。 その後、朝原宣治が主宰する陸上競技クラブ『NOBY T&F CLUB』のコーチとして陸上界に復帰し、ジュニア世代の指導にあたっている。また、追手門学院大学の大学院へ通い社会学を学んでいる。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2020
GUEST:山田 幸久(やまだ ゆきひさ) ボディボード選手。プロ選手として国内ツアー通算8度のチャンピオンを獲得。オーストラリアの大会で優勝した経験もある。ボードの上に片膝を付いた姿勢で波に乗るドロップニー(DK)スタイル。 【経歴】 2005年日本プロボディボードツアーグランドチャンピオン獲得 2007年オーストラリアプロツアー第4戦で優勝 2008〜2010年3年連続日本プロボディボードツアーグランドチャンピオン獲得 2013〜2015年3年連続日本プロボディボード