GUEST:児玉碧衣 筑陽学園高等学校を経て、競輪学校に入学。ガールズグランプリ2018優勝し、同時に初の賞金女王となり、ガールズ年間最優秀選手賞も獲得した。ガールズグランプリ2019ではグランプリ2連覇を達成。2年連続で賞金女王となり、同じく2年連続でガールズ年間最優秀選手賞を獲得した。 2019年12月28日。立川競輪場にて、ガールズケイリンの新しい歴史が創られました。史上初の快挙、ガールズグランプリを連覇した女王、児玉碧衣さん。 今回はレース直前の児玉さんへ、ガー
GUEST:櫻井 由香(さくらい ゆか) 元バレーボール選手。養老女子商業高等学校(現・大垣養老高等学校)→日本電装(現・デンソー・エアリービーズ)で活躍。日本代表として、オリンピック、ワールドカップを経験。 現在は、Vリーグ機構の排球堂マーケティング株式会社で普及の活動をしている。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2021年3月16日に掲載した記事になります。 「楽しいスポーツ」から「勝たなければいけないスポーツ」へ ー高校、社会人、そして日本代表として
GUEST 竹下佳江(たけした よしえ) 元バレーボール女子日本代表。“世界最小最強セッター”世界が恐れる日本の司令塔。高校卒業後実業団入り、翌年に代表デビュー。シドニー五輪出場を逃し一度は引退。復帰後、代表主将も務め、五輪3大会出場で2012年のロンドンでは銅メダル獲得に貢献。翌年に現役を引退。現在は結婚・出産を経て、プロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」の監督業の他、バレーボール教室の講師や解説者としても活躍中。バレーボールの普及活動に力を注いでいる。ニックネーム
GUEST:江藤 直美(えとう なおみ) 龍谷大学女子バレーボール部監督。元日本代表バレーボール選手であり、春高やインターハイ出場など、経験。2005年には、Vリーグ史上初のブロック決定本数を600の大台へ乗せた輝かしい成績を収めるも、2007年に現役を引退。その後、名城大学男子バレー部コーチや、中学校講師を経て、現在に至る。 ※本記事はnote移行前の旧SPODGEから2019年9月17日に掲載した記事になります。 教員生活から大学の監督へ -江藤さん、よろしくお願
GUEST:綱嶋久子(つなしま ひさこ) 中学時代からバレーボールを始め、女子バレーの超名門である就実高校では、インターハイや国体で優勝。卒業後は石川島播磨重工呉、ユニチカでプレーし、2000年のユニチカ廃部に伴い、東レアローズの一員となる。 東レアローズでは、キャプテンとしてリーグ初優勝と国体・天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権優勝の3冠に大きく貢献した。引退後は、指導・普及を行い、現在は岩手県にてバレーボール教室で指導を行っている。愛称は“ダン”。 ※本文では、旧姓
大西 真菜美(おおにし まなみ) NBAダンサー/チアリーダー 高校からチアリーディングを始め、高校・大学とキャプテンを務める。 2017年にはチアリーディング日本代表に選出され、キャプテンとして世界大会優勝。 大学卒業後は、デュアルキャリアとして仕事とチアの活動に専念。 2021年からアトランタ・ホークスのダンサーとして活動している。 【経歴】 2011年~2013年:箕面自由学園高等学校 キャプテン 2014年~2017年:立命館大学応援団チアリーダー部 キャプテン